県庁おもてなし課

「県庁おもてなし課」を観た。

知県出身の有川が高知県庁に実在する“おもてなし課”から観光大使のオファーをされたときの実体験をもとにし、映画化にあたっては、高知県庁舎の中にセットが組まれ、リアルな空気感を醸し出す。原作にも登場する吾川スカイパークでのパラグライダーや日曜市など、高知の美しい風景が映し出され、観光映画としても楽しめる作りになっている作品だ。

ストーリーは、

全国が観光ブームに沸く中、高知県庁は観光促進を目的に“おもてなし課”という新部署を設立する。だが、やる気はあるが空回りする若き職員の掛水をはじめとするメンバーたちは、何から始めていいのか分からず戸惑うばかり。そんな様子を、地元出身の人気作家である吉門が“スピード感のないお役所気質”だと指摘する。掛水は指摘された“柔軟な民間感覚”を補うべく、優秀なアルバイトの多紀を他の部署からスカウトする。

と云ったものだ。

ちょっと笑えて、ほんわか暖かくなり、とっても感動させられる映画だ!

この作品、多くの観どころがある。
実在する”おもてなし課”というあまり知られていない課を知らせてくれたこと。
高知県の自然の風景などを見せてくれたこと。
吉門さんと佐和さんの義兄妹の愛。
掛水さんと多紀さんのもどかしいくらいの恋。

なかでも掛水さんの空気の読めなさは笑えます。
そのKYさがまた幾つものドラマをつむぎ、いくつもの感動を生む。

また、登場人物全てが優しく、悪い人が一人もいないという作品はとても好感が持てた作品だ。
なんだかんだ言っても、私こう云う作品は大好きです。

この作品は、

ちょっと笑えて、ほんわか暖かくなり、とっても感動させられる映画だ!

画像




県庁おもてなし課
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