HK/変態仮面

「HK/変態仮面」を観た。 「週刊少年ジャンプ」連載中から異彩を放っていたあんど慶周のギャグ漫画を、「コドモ警察」の福田雄一監督が映画化。その実現には、原作の大ファンで脚本協力も手がけた人気俳優・小栗旬の尽力が大きかったという。主演はその彼の絶大な推薦を得た鈴木亮平。見事期待に応え、鍛え上げた筋肉美とパンティの覆面で、原作以上にイ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

王になった男

「王になった男」を観た。 顔が似ていて地位も境遇も違う人間が入れ替わるテーマはさまざまな作品で描かれたが、本作では朝鮮15代王・光海君(クァンヘグン)と道化師の物語を通じて描いた作品だ。 ストーリーは、 光海君とそっくりなため、毒殺の危機におびえる光海君の影武者を務めることになった道化師ハソン。大臣たちの陰謀の気配が渦…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

横道世之介

「横道世之介」を観た。 “横道”という名字に象徴されるように、従来なら青春映画の本道に立ちがたいほど平凡な主人公、世之介。上京して大学に入学した彼は、その後の人生をどう歩んだのか。あるアイデアでそこまで見る者に想像させるという、これまでにないユニークな味の青春編となった。物語途中で明かされる、意外過ぎるある事実。それらすべてが世之…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

図書館戦争

「図書館戦争」を観た。 作の原作や「阪急電車」「県庁おもてなし課」などが立て続けに映画化され、「フリーター、家を買う。」がTVドラマ化されるなど、大きく注目を集める1972年生まれの作家、有川浩。そのベストセラー小説シリーズ「図書館戦争」からその第1作を、人気若手俳優、岡田と榮倉に加え、田中圭、福士蒼汰らの豪華顔合わせで映画化した…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ひまわりと子犬の7日間

「ひまわりと子犬の7日間」を観た。 空前のペットブームの陰で、飼い主の手を離れ、殺処分される犬や猫の数は、実に年間17万頭。この悲しい現実を背景に、2007年、宮崎で実際にあった出来事をもとに生み出された感動のヒューマンストーリー。引き取り手がなければあの世行きとなる犬の飼い主を探し求めて奔走する心優しい主人公を、堺雅人が人情味豊…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ミロクローゼ

「ミロクローゼ」を観た。 登場人物がすべてマネキンというシュールな映像とブラックな笑いが話題を呼んだショートドラマ「オー!マイキー」の石橋義正監督が、自ら脚本、美術、編集、音楽を兼ねて本作に挑戦。アメリカのニューヨークアジア映画祭ではオープニング作品に選ばれ、山田が日本人初のライジング・スター・アワードを受賞したことも話題になった…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

図書館戦争 革命のつばさ

「図書館戦争 革命のつばさ」を観た。 “メディア良化法”による検閲から表現の自由を守ろうとする“図書隊”の面々は、ある人気作家の身辺警護へ。ハードアクションとロマンティックな要素が共存する作品だ。 ストーリーは、 正化31年(2019年)の日本、法の下で検閲を行なう“メディア良化隊”から本を守るべく創設された防衛組織“…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

体脂肪計タニタの社員食堂

「体脂肪計タニタの社員食堂」を観た。 シリーズ累計発行部数が500万部を超える同名レシピ本を題材に、人気タレントとしても活躍する優香の主演で描くダイエットドラマ。業務命令でダイエットに取り組むことになった2代目副社長ら肥満体質のタニタ社員たちが、悪戦苦闘を通じて自己管理とは無縁だった心の弱さを乗り越えていく。人物や物語はフィクショ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

県庁おもてなし課

「県庁おもてなし課」を観た。 知県出身の有川が高知県庁に実在する“おもてなし課”から観光大使のオファーをされたときの実体験をもとにし、映画化にあたっては、高知県庁舎の中にセットが組まれ、リアルな空気感を醸し出す。原作にも登場する吾川スカイパークでのパラグライダーや日曜市など、高知の美しい風景が映し出され、観光映画としても楽しめる作…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ジャンゴ 繋がれざる者

「ジャンゴ 繋がれざる者」を観た。 毎回、古今東西のさまざまな娯楽映画の記憶の断片を一緒くたにしてかき混ぜ、強烈な香辛料を加味して独自の不思議な世界を紡ぎ出す、現代映画界きっての魔術師タランティーノ。彼が今回生み出したのは、南北戦争前夜のアメリカ南部を舞台にしたマカロニウエスタン風味のバイオレンス西部劇だ。 ストーリーは、 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

恋愛だけじゃダメかしら?

「恋愛だけじゃダメかしら?」を観た。 全米ベストセラーの出産ガイド「すべてがわかる妊娠と出産の本」をモチーフにした群像ラブコメディ。子どもが欲しいのになかなか授からない夫婦や、心の準備がないまま妊娠したカップルなどが登場し、妊娠・出産にまつわるドラマのあれこれが綴られる作品だ。 ストーリーは、 ダイエット番組の人気トレ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

愛と誠

「愛と誠」を観た。 日本版「ロミオとジュリエット」風の恋愛劇であると同時に、1970年代の日本ならではの熱気をたっぷりと吸い込んだ原作漫画を映像化するにあたり、バイオレンスもあればミュージカルやアニメもあるという大胆な演出を導入した作品だ。 ストーリーは、 1972年、東京・新宿。裕福な家庭の令嬢である高校生・愛は、幼…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

世界にひとつのプレイブック

「世界にひとつのプレイブック」を観た。 愛する者を失った男女が出会い、力を合わせてダンス大会に出場するが……。笑いと涙にあふれるラブストーリー。第85回アカデミー賞でJ・ローレンスが主演女優賞を受賞した作品だ。 ストーリーは、 妻の浮気をきっかけに、怒りの感情をコントロールできないと診断されたパット。退院後は実家で両親…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

コッホ先生と僕らの革命

「コッホ先生と僕らの革命」を観た。 19世紀後半、帝政ドイツの学校教育の場にサッカーを初めて取り入れて従来の封建的な体制に新風を吹き込み、後に“ドイツ・サッカーの父”と呼ばれた実在の人物、K・コッホ。彼の型破りなサッカー教育を通じて、それまで出身階級別に分断されていたクラスの生徒たちがチームプレーの精神を学び、同じ一つの仲間として…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

箱入り息子の恋

「箱入り息子の恋」を観た。 俳優、ミュージシャン、作家など多彩な才能を発揮する星野源が、映画初主演を果たしたラブストーリー。他人と関わることを極端に避けてきた35歳実家住まいの独身男性と、親同士の代理見合いで知り合った盲目の女性との、両者にとって初めての恋をコミカルに綴る。ヒロイン役は「天然コケッコー」などの夏帆。困難多き恋を通じ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

彼女はパートタイムトラベラー

「彼女はパートタイムトラベラー」を観た。 サンダンス映画祭脚本賞、インディペンデント・スピリット賞新人脚本賞をはじめ、多くの映画祭をにぎわせた秀作コメディ。米国の雑誌に「タイムトラベルの同行者募集」という広告が掲載されたという実話にアイデアを得て、人生に悩んでいたヒロインと広告主の男性との奇妙な恋が紡がれる作品だ。 ストーリ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

王様とボク

「王様とボク」を観た。 18歳の青年と、心は子どものままで止まった親友との再会を軸に、大人になることへの不安や子ども時代の喪失感を抱えた若者たちの揺れる心情を綴る。「仮面ライダーW」の菅田将暉と「侍戦隊シンケンジャー」の松坂桃李というともに特撮ドラマで注目された若手がW主演、共演は「ヒミズ」の二階堂ふみとフレッシュなキャストがそろ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

人生はノー・リターン~僕とオカン、涙の3000マイル~

「人生はノー・リターン~僕とオカン、涙の3000マイル~」を観た。 世渡り下手な主人公と、口うるさいお節介な母親とが、人生を左右する全米横断のビジネス旅行に出発する。母子の絆と在りし日の母の恋が報われるラストが爽やかな後味を残すハートウォーミング作だ。 ストーリーは、 発明家のアンディは、新開発した洗剤を売り込むため、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

空飛ぶペンギン

「空飛ぶペンギン」を観た。 全世界で1億8700万ドル強の興収を稼いだという、キャリーが顔を見せて出演した作品としては2005年の「ディック&ジェーン 復讐は最高!」以来、久しぶりのヒット作だが、日本では劇場未公開という知る人ぞ知る佳作。ペンギンたちの突然の登場にあたふたする主人公を、キャリーは持ち味のコミカルさを全開して好演。そ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アナザー Another

「アナザー Another」を観た。 これまでにコミック化やアニメ化されて人気を集めたミステリー作家の旗手、綾辻行人の原作を、「ルームメイト」の古澤健監督が映画化。最近流行の派手さではなく、恐怖が映像からジワジワ伝わってくるという、極めて日本的でオーソドックスな演出が光る。その恐怖演出を盛り上げるアイテムとして使われているのが、ヒ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ゼロ・ダーク・サーティ

「ゼロ・ダーク・サーティ」を観た。 2011年、パキスタンの隠れ家に潜伏しているところを米海軍特殊部隊に急襲されて命を落とした、テロ組織アルカイダの指導者ビンラディン。2001年の9・11同時多発テロ以降、杳として行方の知れなかった彼の居場所をついに突き止め、暗殺するに至るまでのアメリカの隠密作戦の全容を、その主導的役割を果たした…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

探偵はBARにいる

「探偵はBARにいる」を観た。 札幌市在住の作家、東直己による“ススキノ探偵”シリーズ第2作「バーにかかってきた電話」を2大人気男優、大泉と松田の顔合わせで映画化。 かつての日本の地方都市のような雰囲気を残す魅力的な町、札幌。そこで探偵を生業とする、私立探偵“俺”が、謎の美女に翻弄される作品だ。 ストーリーは、 札幌…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

推理作家ポー 最期の5日間

「推理作家ポー 最期の5日間」を観た。 死の真相と最期の日々が謎に包まれている作家ポー。そんな彼の死の直前に焦点を当て、史実とフィクションを融合した大胆な発想で映画化。鬼気迫る演技が光る、キューザック演じるポーと、姿なき連続殺人犯との手に汗握る頭脳戦、クライマックスの意外な犯人の登場まで、ミステリー映画の醍醐味が存分に味わえる作品…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more